コバルト色の勾玉。。

みてきました☆

Joytecさんへお邪魔し、あるかな〜と思って覗いてみたら、特等席で輝いていました☆

実物は写真に比べ、透明度が高く、また予想以上に存在感のある大きな感じを受けました。

ん〜、ちょっと手が届かないかな。。

とか思いながら、さり気な〜くその場を後にした私でした(笑)

Joytecさんは、数年前から知っていてミネラルショーのたびにお邪魔しているのですが、

段々と高級感が出てきていて、ビシッと決めたスーツ姿の店員さんに黒い敷物の上の翡翠。

翡翠はやはり高級な宝石なんだなぁと感じておりました。



個人的にはもう少し、勾玉やペンダント、高級でなくとも味のあるいくつかのバリエーションがみられたらよかったなぁと思いました。
(ウェブサイトはとても種類が多く、ヨリドリミドリなのですから☆)

何れにせよ、コバルト色の勾玉は、一番輝いて力強かった勾玉でした☆
勾玉は日本古代から伝承されてきました。

古来の勾玉の材料は、翡翠、水晶、瑪瑙など、

やはり美しい石でしたが、

その中でも、最も貴重なものは【翡翠の勾玉】でした。



翡翠はその美しさ、希少さとさらに、 とても硬く(靭性)壊れにくい性質があり、

身につけるのに適しています。



例えば、ダイヤモンドはどの宝石よりも硬く最高の硬度を持っているものの、ある角度から衝撃を与えると簡単に割れます。

しかし、翡翠は細かな結晶の集まりであるため、衝撃に強く鉱物の中で最も割れにくい性質を持っているのです。



5月の誕生石でもある翡翠。

日本では新潟県糸井川産のものが有名で、希少さ、歴史的観点からも最高級で取引されます。

勾玉の中で、翡翠の勾玉はひと味違った、特別な勾玉なのです。

昨日紹介した、獣型の勾玉についてもうひと言。



獣型の勾玉は、動物の精霊、神話の生き物を連想させ、

自然への回帰、畏怖尊敬といった感情を思い起こしてくれます。



それは、私たちが現代で暮らす中で、ともすれば忘れてしまう 【大自然を敬う心】を呼び起こしてくれるかのようです。

勾玉の中で獣型や子持ちと呼ばれる形のものがあります。



この形は、現代人がデザインとして作り出したものではなく、

古墳から発掘されている、勾玉のひとつの派生型(?)です。

いかがですか?



可愛くないですか?

私は、



【たまらんっっ!】



と、

愛くるしさに悶えてしまうほどです。。

この派生型は、より可愛さが際立っていると思いますが、

よく見かける形と同様、優しさや和みといった感情を与えてくれると 思います。



勾玉と同じく太古の日本で大切にされてきた装飾品として、

大珠(たいしゅ)があります。



その形も流線型ですらっとしていて、美しいのですが、

勾玉とは少し趣を異にする形状だと思います。



勾玉には、擬人化してしまうような、

特別な何かがあると思うのです。

ですから、おのずから勾玉と大珠では、

その目的が違ったのではないか。。そう考えています。



勾玉には、思わず可愛いと思ってしまう何かが

あるように思えてならないのです。